AI,DX,etc..世の中では「士業の役割はなくなる」と皆さん聞かれてことはありませんか？
それでも毎年士業の数は増えていっています。本当に士業の役割はなくなるのでしょうか？

「香原さんはどう思いますか？」
「どうすれば良いですか？」

私はそんな相談を良くうけます。

正直に言います。
残念ながら近い将来今やっている７割くらいの業務はAIが行えるようになり、その部分を担っている士業の役割は減っていくと思います。

今までの慣習の関係で色々な抵抗はでてくるかと思いますが、流れは止まらないでしょう
これを聞いて皆さんどう感じましたか？

私はこれをどのようにとらえているかというと。。。

「すごいチャンスがやってきた！！！」

と捉えています。

人がやらなくてよい仕事が増えてくると、人でしか出来ないコンサル士業の需要がさらに増していくからです。

「あなたになら、いくらでも払う！」こんな言葉をかけてもらう事ができるとしたら。

この言葉は私が実際にクライアント様からかけていただいた言葉です。

本当のコンサル士業「人事経営参謀」の立ち位置になれば、こんな言葉をかけてもらう事もできるようになります。

もちろん、この言葉は「手続き業務」だけを実施していたら絶対にかけてはもらえない言葉です。

しかし、コンサル士業「人事経営参謀」としてクライアント様の心をがっちりとつかみ「あなたがいないと、うちの会社は不安です」と思ってもらえれば、こんな言葉をかけていただけようになるのです。

ここまで聞いて、皆さんどう思いましたか？

・そんなの、香原さんだからできるんだよ。
・ほんとにそんな話があるの？
・自分には無理かも、、、

なんて思っていませんか？
昔の私だったら間違いなく同じようなことを思います。

でもそんな事はありません。
経験されたことがないからそう思うのです。

「あなたもコンサル士業になれます！」これは香原が自信をもって断言できます。

もちろん、「明日からすぐになれます」というそんなに簡単なものではありません。

でも、あなたが本気でコンサル士業を目指すのであれば、香原の今まで培ってきた経験や思考を全てお伝えして、あなたをコンサル士業として活躍できるように世に送り出す自信があります。

最初にお伝えさせていただいた通り、誰にでもできる仕事はAIの役割になり、逆に人事経営参謀として経営者に寄り添う「コンサル士業」は需要を増していきます。

私はいま国内の99.7％もしめる中小企業を元気に！そして日本を元気に！すると本気で思っています。

それにはコンサル士業の数が圧倒的に足りません。

ぜひ香原と一緒にコンサル士業として世の中に貢献していきましょう！